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ゆーきまたたき

オフィス写真部 佑木瞬の写日記

Ideology

遅れて週末のはなし。

日曜日は銀座にいってた佑木でっす。


久しぶりに行ったのでせっかくだしってことで
銀座ニコンサロンに立ち寄りました。銀座まよう。

渡邊博史さんの写真展、よかったです。
北朝鮮の写真を見たのはフランスのアルル写真展以来かなー。
彼の写真を撮るきっかけを語った文章内で『世界のどこにでもあるごく普通の海水浴の写真そのもの』というコトバが印象的でした。そこにはごくごく普通に、あたし達と同じように生活している子供達や、街の風景や、学校があるんだけど見慣れていないせいかあたしの目にはとても不安定に写りました。リアルなんだけど、日常が、創られているような。あー。感想って苦手。
9月16日まで展示されているので興味をもたれた方は足を運んでみてください。




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その帰り歩行者天国ですっごい人だかり。誰かの握手会らしー。
写真を撮ってたら右端の見切れている警備員さんに声かけられちゃいました。きゃ。
とっさに『ファンなんです。今日の記念に・・・』ってにっこり。
おじさん閉口です。怪しい人がお客さんだもんね。ほんとは怪しい人なんですが。
長年スナップやってるとうまい交わし方なんて無限ですよー。




ドキュメンタリーってなんなんだろうなーと思う。
写真にはいろいろなカテゴリがあるけど。
私もドキュメンタリーコースにいたけど、誤解を恐れずに言うと別に戦争を撮りたいわけでもなくて、むしろ写真はどちらかと言えばアート寄りでした。いまも。でも興味を持ったことにはわからなくても今日見た渡邊さんが思ったように『いきたい!』と思う。とりあえず自分が行って感じたい、と思う。それでアジアにも飛び出しました。それってドキュメンタリーじゃないのかなー。写真てどれも報道性が薄くてもドキュメンタリーじゃないのかな。現代、昭和の写真が貴重な資料として飾られるように、そういうつもりで撮ってなくても今日のこの一枚だってそう見られる日がくるかもしれない。パパが撮ってる小さいころからの娘の写真だって立派なドキュメント=記録じゃんね。




あ、今日はちょっとまじめな佑木瞬でした。
おやすみなさい。