銀ちゃんのラブレター
今週の東京は、日中最高気温が20度になる日もあって、12月だってのに相変わらず冬らしくないですねー。
どうも、お仕事休憩中の佑木です。今日はブライダルのお仕事。午前と午後あるんで待機時間がなっがい。
四時間あったらみんな、何しますか?佑木はだいたいカフェにいます。ブックオフカフェがお気に入り。
白金台のプラチナ通りは今、いちょうがすごく綺麗だったのでこんど誰かの手紙に入れようと一枚もらってきました。
ちょっとしたおまけ付きの手紙ってうれしいよね。
それで思い出した歌がタイトルの『銀ちゃんのラブレター』です。
よくNHK教育のおかあさんといっしょ付近の時間帯に流れていて、好きな曲。
要約すると銀ちゃんがユリちゃんにお手紙を書くんだけど、銀ちゃんはまだ字が書けないから春にはさくらを入れたり夏には貝を入れたり秋には落ち葉を入れたり冬には雪をすくってしまったりするわけです。
ざっくりだけどそんな歌。
冬の手紙がどうなるのかいつも気になるところだけど銀ちゃんのその、降りたての雪みたいな感性とひたむきさにあったかくなります。
銀ちゃんのほんとの名前はぎんのじょう君だったと思うけどどういうだったかな。思い出せないや。
ではまた。
追記
銀ちゃんのラブレターありました。
なぜか他の曲とくっついてるけど興味がある方はどうぞー。