2009-09-02 燈が消えるまで なんだかとても、あたたかいところに触れた。 恥ずかしくなってしまうくらい。 一才一才が一歩一歩で自分にも周りにもいまよりおおきいんだろうな。 やっぱり家族は撮っていきたい、のです。 それが自分にしかできないとこになるように。 自分の笑顔ができるようにしてきたい。 佑木瞬