きもちのなみ
人間、図星をつかれるとイタイし悔しいんです。
うん、そんだけ。
村山由佳さんの『全ての雲は銀の・・・』冒頭がこんな感じだったな。
思い出しました。
- 作者: 村山由佳,長崎訓子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/11/20
- メディア: 単行本
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ああ、素直になることは大事だけどムキになっちゃいけないし
わかってほしいならその分相手の目線にもたたなきゃいけないんだ。
わかってて出来てないもどかしさを感じてました。
東横線は物思いにふけるにはいいな。
学校から当時住んでいた綱島までの帰りみち。
怒られたり撮れなかったり目標ができたり悩んでたり。
だいたいが写真のことで頭いっぱいだったけど私なりの青い春だったと思います。
脈絡がないけど。笑
深夜に書き綴る日記なんてこんなもんでしょ。
ポリシーとして佑木は昨日の、過去の日記は消しませんー。
ごきげんよ。